スコーンにつけると最高♪ イギリス食文化の至宝「クロテッドクリーム」が5分でできるレシピを「トワイニング」が公開してるよ

イギリスの午後、街角を歩くとティーハウスやパブの店先で「Cream Tea(クリームティー)」と書かれた看板が目にとまります。

クリームティーというのは、スコーンと紅茶のセットのこと。値段もお手頃なので、サンドイッチやケーキ類がついて高価なアフタヌーンティーよりも気軽に楽しむことができるんです。 

クリームティーに必ずついてくるのは、スコーンにつけるジャム、そして「クロテッドクリーム」。バターよりあっさり、でも生クリームよりも乳脂肪分が高い、リッチで濃厚なクリームなのです。これが、スコーンのおいしさを引き立ててくれるうえに紅茶にもベストマッチするというわけ。

日本国内では中沢乳業から発売されていますが、あまりなじみのないこのクロテッドクリーム。でも、スコーンはもちろん、パンにつけても最高なので、ぜひ試してみてほしいんです。

紅茶のトワイニングのフェイスブック公式ページによると、家でも手軽にクロテッドクリーム風のクリームが作れるのだとか。しかも、所要時間はたったの5分ということで、これは作ってみるしかありません!!

【用意するもの】

clot2

clot2

よく冷えた生クリームと、フタ付きの空き瓶を用意します。
clot3

clot3

【作り方】

空き瓶に生クリームを入れてフタをして、上下に振る。
clot4

clot4

2分ほど振り続けたら、あっという間にホイップクリームに!
clot5

clot5

clot6

clot6

その後、5分ほど振ったら、クロテッドクリームっぽくなりました。
clot7

clot7

スプーンがしっかりと刺さる硬さです。

clot8

clot8

※トワイニングのフェイスブックの中の人いわく、ずーっと振り続けるとバターになってしまうため、クロテッドクリーム風(やわらかめのクリームチーズ状)になったところでやめるようにしましょうとのこと。目安としては5分だそうですが、私がやってみたときには7分ぐらいかかりました。

【イギリス人に試食してもらいました】

clot9

clot9

クロテッドクリームを食べ慣れているイギリス人の友人に試食してもらったところ、「見た目がクロテッドクリームっぽいね。味もクロテッドクリームっぽいけど、本物よりも軽い食感。僕はこっちの方が好きだな」と、かなりの高評価でした! 

泡立て器で生クリームを泡立てたときよりもだいぶ硬く仕上がるので、味と食感がクロテッドクリームっぽくなるようです。まろやかな口当たりで、スコーンとの相性もバッチリ。

わたしの暮らしているフランスは乳製品が豊富なのですが、クロテッドクリームは手に入りにくく、それゆえにスコーンにはバターか生クリームが定番でした。今度からスコーンを焼いたときには、クロテッド風クリームを作ってみようと思います! 

参照元:トワイニングFB公式ページ

調理・撮影・執筆=sweetsholic (c)Pouch