「日本酒ベースの梅酒」ベスト5!

専門の酒販店や料飲店が出来るほど人気の梅酒。昔は焼酎や蒸留酒ベースの梅酒が多かったけれど、ここ数年、日本酒ベースの梅酒がたくさん登場してきた。日本酒ならではの優しい味わいに、やや低めのアルコール、日本酒本来の甘さを生かしたすっきりとした甘みが人気の理由。

日本酒の名醸蔵が造る人気の梅酒を5種、ご紹介しよう。

5位:八海山の原酒で仕込んだうめ酒

八海山の原酒で仕込んだうめ酒

淡麗辛口の代表八海山にも梅酒がある。火入れ殺菌した原酒をベースに国産青梅を漬け込んだもの。梅酒にも八海山らしく淡麗ですっきりとした酒質が感じられ、柔らかい甘さと自然な酸味が、飽きない梅酒にしてくれている。さすがのバランス。そのまま冷やしてストレートで楽しみたい。醸造酒ベースの梅酒ならではのなめらかさが堪能できる。
まるで、デザートワインのような心地よさ。甘い梅酒はいやという方にお勧めしたい。

<DATA>
1800ml 2,700円(税抜)
720ml 1,300円(税抜)
アルコール度 14%

八海醸造株式会社
住所:新潟県南魚沼市長森1051
電話:025-775-3121

4位:梅乃宿 あらごし梅酒

梅乃宿 あらごし梅酒

神話の国、奈良県、大和の酒造りを脈々と伝承する梅乃宿。樹齢280年の梅の古木に鶯が飛来したことから命名されたことは有名。名前の通り、梅酒の人気も知られるところ。日本酒ベースに梅の果肉をブレンドした「あらごし梅酒」はいわゆるにごり梅酒。にごり梅酒のパイオニアだ。
梅そのものをかじるような新鮮な酸味と上品な甘みのバランスのいい逸品。梅を一つ一つ手洗いして仕込んでいる。デザートとしてストレートで。ソーダ割りにしてもへんに薄まらないところもさすが。濁りのない通常の梅酒もありこちらも人気。
ラベルの文字は「笑っていいとも」の「目指せ達筆王」コーナーでもおなじみの書家森大衛氏のもの。

<DATA>
1800ml  2,800円(税抜)
720ml  1,400円(税抜)
アルコール度  12%
エキス分  21%

梅乃宿酒造株式会社
住所:奈良県葛城市東室27
電話:0745-69-2121

3位:糖類無添加 じゅんまい うめざけ

糖類無添加 じゅんまい うめざけ

日本酒の甘さを生かした糖類無添加の超ナチュラル梅酒。赤磐雄町を使用した旨味たっぷりのボディある日本酒造りで知られる岡山の利守酒造が生み出した画期的な梅酒だ。焼酎などの蒸留酒よりアルコール分が低いうえに、エキス分を抽出してくれる砂糖も使用しない糖無添加日本酒梅酒は、細心の注意で丁寧に醸される。
使用梅は「古城」「鶯宿梅」。利守酒造らしいしっかりと芯のある日本酒に、心地いい酸味がうまく乗ったバランスのいい味わい。ハーブのような青々しい香りも特徴。まるで南フランスやイタリアのデザートワインのようだ。ワイングラスで冷やしてそのままで楽しみたい。「辛口純梅酒(じゅんばいしゅ)」もあるが、「うめさけ」のほうがドライ。

関連記事:無添加の梅酒「じゅんまいうめざけ」登場

<DATA>
500ml 1,800円(税抜)
アルコール度 12%

利守酒造株式会社
住所:岡山県赤磐市西軽部762-1
電話:086-957-3117

→次ページで「第2位」と「第1位」を発表!

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