漬けるだけでお肉がしっとりジューシーに!魔法の「ブライン液」で柔らか食感を楽しもう♪

お肉を柔らかく仕上げる魔法の液体?「ブライン液」とは

鶏の胸肉や豚のモモ肉など、脂身の少ないお肉を料理すると、パサつきや硬さが気になりますよね。お肉を柔らかくする裏技はいろいろありますが、その中でも特に簡単でおすすめなのが「ブライン液」を使う方法です。何やら特別な液体のように聞こえますが、実は身近な材料だけであっという間に作れる魔法のような液体なんです♪

ブライン液の基本の材料は、水・塩・砂糖のみ。水の量に対して5%の塩と砂糖を入れるだけで完成します。後は、この液体にお肉を4時間~1晩漬けておくだけ。このように食品を保存しておくための塩水のことを、海外では「brine(ブライン)」と呼んでいるんです。

出典: www.thekitchn.com

ブライン液の基本の材料は、水・塩・砂糖のみ。水の量に対して5%の塩と砂糖を入れるだけで完成します。後は、この液体にお肉を4時間~1晩漬けておくだけ。このように食品を保存しておくための塩水のことを、海外では「brine(ブライン)」と呼んでいるんです。

ブライン液に漬けたお肉は、とっても柔らかくジューシーに仕上がります。たったこれだけの下処理で、一体どうしてこんなに違うのでしょうか?ここからは、そんな「ブライン液」の秘密について探っていきましょう!

出典: www.realsimple.com

ブライン液に漬けたお肉は、とっても柔らかくジューシーに仕上がります。たったこれだけの下処理で、一体どうしてこんなに違うのでしょうか?ここからは、そんな「ブライン液」の秘密について探っていきましょう!

まずは「ブライン液」を作ってみよう!

ブライン液に使う材料は、水・塩・砂糖の3種類。砂糖はお好みで、ブラウンシュガー、てんさい糖、三温糖などを使ってもかまいません。

水の分量に対し、5%にあたる分量の塩・砂糖を入れます。100ccのお水なら、塩と砂糖はそれぞれ5g。水によく溶かしたら、竹串などで穴を開けたお肉を4時間~一晩漬け込みます。時間があれば24時間漬けるとさらに良いそうですよ。

出典: www.leaf.tv

水の分量に対し、5%にあたる分量の塩・砂糖を入れます。100ccのお水なら、塩と砂糖はそれぞれ5g。水によく溶かしたら、竹串などで穴を開けたお肉を4時間~一晩漬け込みます。時間があれば24時間漬けるとさらに良いそうですよ。

こちらはブライン液に漬けたチキンと漬けていないチキンとを比べた写真です。その違いは一目瞭然!ブライン液に漬けたチキンの方が明らかにふっくらしていますね。これは塩分がたんぱく質を分解し、そこに水分が吸収されるからなのだそう。確かに、切り口がみずみずしいのがよく分かります。

詳しい計量の仕方をチェック☆

こちらのレシピでは、塩と砂糖を小さじで量った場合の大体の目安が紹介されています。塩は小さじ1弱・砂糖は小さじ1と1/2くらいが良いそうですが、粗塩やグラニュー糖など種類によって微妙に違うそうですよ。

出典:

こちらのレシピでは、塩と砂糖を小さじで量った場合の大体の目安が紹介されています。塩は小さじ1弱・砂糖は小さじ1と1/2くらいが良いそうですが、粗塩やグラニュー糖など種類によって微妙に違うそうですよ。

大きいお肉は保存袋などで漬けましょう

タッパーに入りきらない大きさのお肉は、こんな風に保存袋やポリ袋に入れて漬けましょう。液が漏れないように、ボウルやお皿などを敷いて冷蔵庫に入れると安心です。

ブライン液をさらにアレンジ♪

基本のブライン液はシンプルな味付けなので、いろいろな素材と相性が良く、さらに風味を増すことが出来ます。こちらはレモン・にんにく・玉ねぎ・月桂樹の葉・タイムなどを加えたブライン液。さっぱりした味付けになりそうですね☆

玉ねぎ・にんじん・にんにく・月桂樹の葉を入れて少し煮込むと、野菜の味がよく染み込んだブライン液になります。熱したブライン液は、お肉を漬ける前にしっかり冷やしておきましょう。

出典: ifoodblogger.com

玉ねぎ・にんじん・にんにく・月桂樹の葉を入れて少し煮込むと、野菜の味がよく染み込んだブライン液になります。熱したブライン液は、お肉を漬ける前にしっかり冷やしておきましょう。

こちらはビールを使ったブライン液。実はビールにもお肉を柔らかくする効果があるんです。炭酸が抜けた状態でも効果はほとんど変わらないそうなので、ビールが余った時におすすめですよ!

出典: draftmag.com

こちらはビールを使ったブライン液。実はビールにもお肉を柔らかくする効果があるんです。炭酸が抜けた状態でも効果はほとんど変わらないそうなので、ビールが余った時におすすめですよ!

さらに、バーボンを使った贅沢なブライン液もあります。上等なお酒を使うのは少し勇気が要りますが、その分お肉の味に深みが増すそうです。特別な日のお料理に使うのもいいかもしれませんね。

出典: inkandembers.com

さらに、バーボンを使った贅沢なブライン液もあります。上等なお酒を使うのは少し勇気が要りますが、その分お肉の味に深みが増すそうです。特別な日のお料理に使うのもいいかもしれませんね。

柔らかくなったお肉を使ってみよう!

ローストチキン

海外ではよく、丸ごと一羽のチキンやターキーを調理する際にブライン液を使用しています。こちらのレシピも鶏肉の分量は一羽分。パーティーにぴったりのメニューです。そしてブライン液に使っているのは、お水ではなくレモンティー。ジューシーに仕上がるそうですよ。

出典:

海外ではよく、丸ごと一羽のチキンやターキーを調理する際にブライン液を使用しています。こちらのレシピも鶏肉の分量は一羽分。パーティーにぴったりのメニューです。そしてブライン液に使っているのは、お水ではなくレモンティー。ジューシーに仕上がるそうですよ。

チキンカチャトーラ

カチャトーラとはイタリア語で「猟師風の」という意味。鶏肉と野菜のトマト煮込みのことを指す料理名です。ブライン液に漬けたお肉なら、しっかり煮込んでも硬くならないのが嬉しいですね♪

出典:

カチャトーラとはイタリア語で「猟師風の」という意味。鶏肉と野菜のトマト煮込みのことを指す料理名です。ブライン液に漬けたお肉なら、しっかり煮込んでも硬くならないのが嬉しいですね♪

豚ロースのしょうが焼き

意外と焼き加減が難しいしょうが焼きも、ブライン液を使えば柔らかく仕上がります。タレはすりおろした玉ねぎなども加えた手作りの味。ブライン液に漬け込む時間によって、タレの濃さを調整するといいそうです。

出典: pecolly.jp

意外と焼き加減が難しいしょうが焼きも、ブライン液を使えば柔らかく仕上がります。タレはすりおろした玉ねぎなども加えた手作りの味。ブライン液に漬け込む時間によって、タレの濃さを調整するといいそうです。

とんかつ

こちらのレシピでは、冷凍してあった厚切りロース肉をブライン液に漬けて使用しています。叩いたり筋を切ったりしなくても、肉汁が感じられるほどジューシーになるそうですよ!

出典:

こちらのレシピでは、冷凍してあった厚切りロース肉をブライン液に漬けて使用しています。叩いたり筋を切ったりしなくても、肉汁が感じられるほどジューシーになるそうですよ!

豚バラ肉・厚揚げ・大根の煮込み

厚切りの豚バラ肉もブライン液で下処理してみましょう。厚揚げや大根を加えると、さらにボリュームアップして食べ応えが出ますね!

出典: pecolly.jp

厚切りの豚バラ肉もブライン液で下処理してみましょう。厚揚げや大根を加えると、さらにボリュームアップして食べ応えが出ますね!

いろいろなお肉料理にお使い下さい♪

簡単な一手間でパサつきがちなお肉が大変身する「ブライン液」。シンプルな下味なので、いろいろな料理にアレンジできるのも嬉しいですよね。お肉が硬くなってしまうことでお悩みだった方に、ぜひおすすめしたい調理法です!

出典: ifoodblogger.com

簡単な一手間でパサつきがちなお肉が大変身する「ブライン液」。シンプルな下味なので、いろいろな料理にアレンジできるのも嬉しいですよね。お肉が硬くなってしまうことでお悩みだった方に、ぜひおすすめしたい調理法です!

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